個別指導 ALPHA学院 小学生・中学生・高校生対象

定期テストで高得点をマーク

中学生になると、定期テスト（中間・期末テスト）があります。アルファでは高得点に向け、開始２週間前から「定期テスト対策授業」を実施します。教科書準拠ワーク＋定期テストの対策教材を使って、中学別・テスト範囲別の指導を行います。

早期からの応用力育成

難関志望校に合格するためには、中２の段階で応用力を身につけることが必要条件になります。応用問題を中心に扱い、各科目とも一段レベルの高い問題に早くから慣れ親しんでおくことで、さまざまな問題の切り口を学び、物事をより深く考え抜く力を磨きます。

志望校・目標校を具体的にイメージ

2年生から本格的に高校の受験情報や入試の仕組みについて説明していきます。早いうちから各自の志望校や将来の目標を設定し、常に具体的にイメージすることで、受験本番まで、自分自身でやる気を刺激し続けるようにします。

志望校に狙いを定めた応用力を育成

中学校での授業の完全理解と基礎力の強化をはかるとともに、より高度な応用力を育てていきます。学力や目的に応じた個別カリキュラムにより、生徒のニーズに合った指導をさらに徹底します。
入試直前期には都立高校予想問題・私立過去問対策の授業も取り入れ、質が高く、密度の濃い指導を展開していきます。

内申点の決め手となる定期テスト対策

特に都立高校受験では、内申の配点が総合得点の3割～5割を占めていますので合否を大きく左右します。内申点の決め手となる定期テスト対策では、一人ひとりをきめ細かくサポートし、教科書内容と各中学校の出題傾向に沿った授業を展開します。また、定期テストを通じて、1点の重みを説き、受験生としての自覚をうながします。

難関国立・都立・私立高校受験

中学校の授業内容は当然として、各単元の応用・発展問題に対応できる学力を育成します。ハイレベルな授業で、難関国立・私立、都立トップ高校への合格をめざします。実際の入試問題に実践的に対応するカリキュラムで、学年ごとに発展・深化させながら、最終的な合格力を積極的に取り入れた、実戦力重視の指導をします。また、本質をふまえた解説により、思考力・洞察力を鍛え、高校進学後も力を活かせる実力を養成します。